朝の群読

 朝、登校の見守りを終えて校長室にいると、二階から大きな声が聞こ
えてきました。 行ってみると、クラス全員で群読をしていました。
 谷川俊太郎の「かえるのぴょん」をみんなで読んでいます。何回も
読んでいるようで、スムースに進んでいました。いまはまだ書いてある
ものを見ながらのようですが、すぐに覚えてしまうことでしょう。
継続は力なりです。