これは何でしょう?


そうです。コウノトリが翼を広げているデザインは、国府台小の校章です。
どこについているかというと、土曜日に2年生が担ぐおみこしのてっぺんです。
先生方が子どもと一緒になって工夫を凝らしています。

先日、ご紹介した1年生の生活科の続編です。瀧野先生とじゅんさい池公園を歩いていると、持っていたビニル袋がいっぱいになります。
これは「スダジイ」「先がとがっているでしょう」

これは「もみじの女の木」男の木には種ができません。

落ちている木の実を教えていただく度に、お土産が増えます。
「たくさん採っちゃダメだよ。ほかのクラスの分がなくなっちゃうからね」
学校は社会性を身につける場でもあります。 (校長)