1年生 船橋アンデルセン公園

晴天のもとで、1年生が船橋アンデルセン公園に出かけてきました。
学校を出てほぼ1時間で公園に到着。
大型バスは到着時には3〜4台程度でしたが、30程度の利用団体が予定されているとのことでした。
芝生の広場に荷物を置いて、グループごとに「じゅえむタワー」「ワンパク城」「大すべり台」などで遊び始めました。
大すべり台(ローラーのついた長い滑すべ台)は大変な人気で、長い長い行列がワワンパク城につながっていました。

ワンパクポール島(大きなボールが敷きつめられたエリア)では、ぴょんぴょん飛び跳ねて大汗をかいていました。

アルキメデスの泉では、大きな水車や、ハンドルを回して水を低いところから、高い所へ流すなど、体験的に楽しむことができました。

お弁当タイムの30分以上前に、遊び疲れて休憩している子どもが多くいたので、希望者を募って動物のコーナーに行ってみました。
幸運にも、係の方が「ポニー」のブラッシングをしていたので、たくさん触られていただきました。
ポニーが頭を振るたびに、おっかなびっくりと手をひっこめる子どもたちでしたが、集まっていた子どもはみんながポニーに触れることができたようです。
係の方のお話では、ポニーは何頭か飼育していて、人を乗せたり、休養したり交代で私たちを楽しませてくれているようです。

昨日は県校長研究協議会が開催され、全県下の校長約600名が参加して講演会、のほか協議をしてまいりました。
私は運営の役員を務めさせていただき、大きな行事を開催することの大変さを裏方として体験させていたただきました。
そこで、このブログはお休みでした。(校長)