筑波との交流 最後の5年生

金曜日の記事です。(午後から校長会議があったため、アップできませんでしたので)

筑波大附属の子どもたちとの最後の交流が5年生でした。
この日は給食の様子を見に行けなかったので、昼休みに様子を見に出かけました。
クラスによって「けいどろ」や「しっぽ取り競争」をして楽しんでいました。
けいどろで、捕まってしまった子どもたちと守っている子たちが、丸太に集まっていたのでカメラを向けました。
この中に、本校の子も、つくばの子も入り混じっています。
担当の先生のお話では、給食を食べる機会がないので、とても新鮮であること。
また、低学年のうちは緊張しているけれど、毎年、訪問するにつれて、子どもたちはとても楽しみになっているとのことでした。
今年は、みんな正門で見送りをしました。
来年、一回り大きくなってまた会いましょう。

ちなみに、業間時間には、長縄の練習が続いています。
全校一斉の3分間跳びは、参加は自由ですが、毎日継続することになりました。
いつもは、何回連続で跳べるかを意識していますが、これは、引っかかってもすぐに体制を立て直す、リカバリーの気持ちが高まります。

こちらは、体育委員会の子どもたちです。初めの会や、成績発表の練習です。
緊張するけれど、落ち着くんですよ。(校長)