筑波大学附属聴覚特別支援学校児童との交流

筑波大学附属聴覚特別支援学校の1・5年生の児童が、
給食・昼休みの遊びの交流のため来校しました。筑波
とは毎年交流を続けており、高学年になると顔なじみ
になってきます。
普段はクラスや学年のいつものメンバーで生活してい
ますが、今日はいつもとは少し違う雰囲気で、それだ
けで楽しいようです。本校で実施しているデイサービ
ス訪問や、国府台高校の生徒の受け入れなど、様々な
年齢や学校の人たちと交流することで、豊かな心を育
んでいってほしいと考えています。
筑波の児童は22日に2年生、来週26日に3・6年生も
やってきます。

本校の児童と一緒に給食を食べています